株口座開設は投資の第一歩!ネット証券とは?

株口座開設は投資の第一歩!ネット証券とは?|リビングコーポレーション


不動産投資と並んで人気があるのが、株式投資です。株式投資の場合は、比較的少ない金額から投資が始められるというメリットがあります。この記事では、必要書類や手続きの流れなどに触れながら株口座開設について解説をします。

 

株口座開設は投資を始めるときの最初のステップ

初めて株式投資の取引を行う場合には、いくつかのステップを踏んで手続きを進める必要があります。手続きの1番目のステップが、株口座開設です。

 

通常、株の取引をするためには、証券会社で専用の口座を開設しなければなりません。実際の取引は口座を開設した証券会社が代行する形になるため、どこで口座を作るかは投資家にとって重要な問題です。

 

株式投資では取引の際に一定の手数料がかかりますが、手数料の金額は証券会社によってさまざまです。証券会社では投資家向けに独自の特典を用意していることが多く、どの会社がよいかはその人によってケースバイケースと言えます。

 

株口座開設を行った後は、2番目のステップである入金を行います。投資したい銘柄を絞り込み、実際に株を購入するのが3番目のステップです。株式投資の場合は、自分で売買のタイミングを決めることができます。

 

値動きをチェックして、利益が見込めそうなタイミングを見定めて所持している株を売るのが、4番目のステップです。購入した銘柄が値上がりして売買益がでた場合は、開設した証券会社の口座に入金されます。

 

最初に開設した口座は、こういった一連の株式投資のステップを踏むために半ば不可欠です。株式投資を始めたい人は、しかるべき証券会社を見つけて早めに株口座開設の手続きを済ませておきましょう。

 

株口座開設でおすすめなのは?

株式投資の口座を開設するときには、ネット証券と総合証券の2つから選ぶことができます。ネット証券はインターネットを通じて株の取引ができる証券会社、総合証券は店舗の窓口などを通じて取引を行う証券会社のことです。

 

これらの証券会社にはそれぞれメリットやデメリットがあり、どちらが適しているかはその人によって変わります。

 

ちなみに、株式投資の初心者に広くおすすめされているのはネット証券です。ネット証券は、売買手数料や口座開設料といった取引のコストがあまりかからないとして投資家からも人気を集めています。スマホやパソコンから簡単に入金や銘柄の売買ができることも、ネット証券が人気を得る理由のひとつです。

 

ネット証券の場合、対面での営業などが必要ないことから、会社側の人件費が安く抑えられるケースが多いです。実のところ、株式投資の手数料には業務に携わる社員の人件費も含まれている場合があります。

 

このようなコストが最初からかからないネット証券は、費用を安く抑えたい投資家にとっても魅力的です。株口座開設の手続きは証券会社ごとにフローが決まっていることが多いため、サイトのガイドを見ながら進めれば、素人でもスムーズに株式投資の取引が始められます。サポート専用のコールセンターを設けている証券会社なら、手続きで戸惑ったときにもフォローが受けられるでしょう。

 

株口座開設の必要書類は?

株口座開設の際には、証券会社に提出しなければならない書類がいくつかあります。通常、このような口座開設の際には本人確認書類の提示や提出が求められます。本人確認書類として使えるのが、顔写真つきの運転免許証や健康保険証、年金手帳などです。パスポートも、口座開設の本人確認書類として使える場合が多いです。

 

自分のマイナンバーが確認できる書類も、本人確認書類とは別に用意しておきましょう。すでにマイナンバーカードを取得していれば、スムーズに口座開設の手続きができる可能性があります。マイナンバーカードがないときでも、自治体から送付された通知カードやマイナンバーが記載された住民票で手続きができるケースが増えています。

 

手続きに使える書類は証券会社によっても多少変わるため、どのような書類が必要かを知りたい場合はコールセンターなどで確認しておいたほうが安心です。このほか、開設する口座に登録する印鑑も必要です。銀行印として使える規格の印鑑なら、登録を断られる心配は少ないでしょう。

 

必要書類を提出する際に少し注意をしたいのが、有効期限です。運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなどは、それぞれ有効期限が定められています。うっかり期限が切れた書類を提出してしまわないように、有効期間の日付などは提出前にしっかりと確認しておきましょう。

 

SBI証券で株口座開設するときの流れは?

ネット証券のSBI証券の場合は、公式サイトから株口座開設の手続きが行えます。こちらの証券会社で口座を開くときは、メールアドレスの登録から手続きをスタートします。SBI証券の口座開設のページには、メールアドレスを送信するフォームが用意されています。

 

フォームに自分のアドレスを入力して送信するのが、手続きの最初のプロセスです。送信後は、SBI証券から自分のアドレスに認証コードが届く仕組みになっています。認証コードをSBI証券のサイトで入力すれば、自分の氏名や住所を登録するプロセスへと進めます。情報を登録する際には、開設する口座の種類を選択する作業も必要です。

 

サイトに記載されている説明をよく読んで、利用しやすい口座を選びましょう。選んだ口座の種類によっては、取引を開始した後の面倒な手続きを証券会社に一任することも可能です。

 

SBI証券の場合は、口座開設の際にNISAやポイントサービスなどの申し込みも可能になっています。登録に必要な情報をひと通り入力した後は、規約を読んで必要な箇所にチェックを入れ、「同意する」をクリックします。こちらの証券会社では、ネットと郵送で口座開設の申し込みが可能です。

 

ネットでの申し込みを選択したときは、「申し込む」のタブをクリックし、サイトの指示に従って本人確認書類の提出を行えば手続きは完了です。

 

未成年者でも株口座開設は可能?

証券会社によっては、満20歳未満の未成年者でも株口座開設ができます。ただし、未成年者がこのような口座を開くときには、さまざまな条件がついているのが一般的です。

 

たとえば、ある証券会社では未成年者の株口座開設の際に親権者の同意を求めています。こちらの会社の場合、親権者が口座開設の同意書に署名をし、各種文書の交付に同意をしなければ開設の手続きはできません。

 

また、パスワードなどの口座の管理は実質的に親権者が行わなければならないケースも多いです。実際、「親権者にインターネットが使える環境があること」、「親権者が日本語でコミュニケーションがとれること」などを未成年者の株口座開設の条件にしている証券会社も見られます。

 

未成年で株口座開設ができるかどうかは、申込者の生活環境や属性によっても変わってくるでしょう。未成年者の場合は、株口座開設をしてからも一部の取引が制限されることが多いです。

 

リスクが高い信用取引などは、こういった制限がかかるケースが少なくありません。ちなみに、満20歳未満の未成年者でも、すでに本人が結婚をしているときは親権者の同意なしで口座開設ができる場合があります。

 

既婚者については、年齢が満20歳未満でも成人とみなす証券会社があるため、状況次第では親権者から同意を取りつけなくても株式投資が始められる可能性があります。

 

株口座開設について知っていればスムーズに株式投資が始められる

株口座開設は、株式投資をする際に必要なプロセスです。ここで紹介した口座開設におすすめの証券会社や必要書類などをひと通り知っていると、いざ株式投資を始めるにあたっても、スムーズに手続きができる可能性があります。

 

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