ウェブサイト(https://propertyplus.jp)にアクセスし、「会員登録はこちら」の緑色ボタンをタップします。
まずは、仮会員登録をしましょう。仮会員登録では、メールアドレスやパスワードなどを設定します。
まずは、個人か法人か選択しましょう。ここでは、法人を選択しました。
次に、メールアドレスを登録しましょう。確認のためもう一度同じメールアドレスを登録します。
次にパスワードを登録します。英語で大文字・小文字・数字を含んだパスワードを設定しましょう。記号は入れないように注意しましょう。
こちらも間違いがないように確認のためもう一度パスワードを入力します。
パスワードがわからなくなったときのために、秘密の質問を設定します。
好きな食べ物はカレーと設定しました。
次にお得な情報を受け取れるメールマガジンを登録します。不要な場合は、「登録しない」を選択しましょう。デフォルトでは、「登録する」と設定されています。
※新着物件の情報はメールマガジンで受け取れますので、オンにしておくのがおすすめです。変更を希望の方は、問い合わせ窓口から変更の依頼をしてください。
次に確認事項及び承諾事項にチェックを入れていきましょう。
チェックをいれると自動的に書面が表示されるので、確認しましょう。
3つとも確認したら、「会員登録を完了する」の緑色のボタンを押しましょう。
ボタンを押したら、登録したメールアドレスの受信ボックスを開いて、「【propety+】会員仮登録完了のお知らせ」というメールが来ていないか確認しましょう。
数分かかる場合もあるので、来ていない場合もしばらく待ちましょう。
メールが届きましたら、メールの本文にあるURLをタップしましょう。
URLをタップすると今度は、本会員登録の入力画面に進みます。
法人名名称を正式名称とカタカナで入力しましょう。
次に、法人番号、本社国籍、資本金、事業内容、郵便番号を入力しましょう。
郵便番号をいれると町名まで自動で入力されます。
次に町名、丁目、番地、建物名を入力してください。画像は渋谷のみになっていますが、登記されている住所の通り、渋谷〇丁目〇番地〇号というようにすべて記入してください。
次に電話番号を入力します。
次に売上高、取引の目的、取引開始のきっかけ、純資産、投資方針、余剰資金の運用である、投資の経験、金融にかかわる業務の経験を入力します。
次に銀行口座を登録しましょう。
金融機関を選択すると下記のような画面が表示されます。
支店名を頭文字で選択するか、ふりがなを入力し検索しましょう。
選択候補が見つかったら、タップし支店を選択するをタップしましょう。
支店を選択するはスクロールしないと見えないことが多いので、注意が必要です!
支店名が選択されたのを確認して、口座種別と、口座番号、口座名義を入力しましょう。
口座番号は数字7桁です。
次は、確認書類の提出です。
履歴事項全部証明書または、現在事項全部証明書をPDFでアップロードします。3か月以内のもので、ネットからダウンロードしたものは対象外になりますので、法務局で取得しましょう。
PDFのみになりますので、手順を間違えないように注意してください。
次に、先ほど登録した銀行口座の通帳やキャッシュカード等の画像をアップロードします。
仮会員登録の時と同じように、チェックボックスをタップすると自動的に書面がでるので、内容を確認し問題なければ、閉じてください。これを2回繰り返します。
次に本人確認書類の提出をします。法人の代表者の個人情報になりますので、入力者自身の情報を入れないように注意しましょう。
氏名、ふりがな、生年月日、性別、郵便番号、住所を入力します。
次に本人確認書類の提出です。「運転免許証」、「マイナンバーカード」、「パスポート」、「住民基本台帳カード」、「在留カード」、「運転経歴証明書」、「特別永住者証明書」の中から1点写真を撮影し、アップロードする必要があります。
法人の実質的支配者について、確認し選択したら登録を完了するを押して完了になります。