ほったらかし投資術を解説!時間が無くても実践できる?

ほったらかし投資術を解説!時間が無くても実践できる?|リビングコーポレーション


投資をしたいけれどなかなか時間もないし、必死に勉強するのも大変だと思っている人もいるでしょう。忙しくて投資を始められない人にとって魅力的なほったらかし投資について解説するので、どのような方法かを理解して検討してみましょう。

 

ほったらかし投資とは

ほったらかし投資とは名前の通りの投資方法で、資金を投入したらそのまま放っておくだけにするのが特徴です。投資によって利益を得るためには必死に取引をしなければならないと考えている人もいるでしょう。

 

デイトレーダーの様子を投資のイメージとして持っている人も多いですが、投資には色々な種類があります。チャートを一日中分析して、一日に何十回も取引をして利益を得ているデイトレーダーも確かにいます。

 

しかし、1日1回あるいは年に1回といった間隔で取引をするだけの資産運用をして利益を得ている人も決して少なくありません。

 

デイトレーダーのようにFX取引で通貨の売買をしたり、株価の動きに着目した株式取引をしたりする方法は確かに取引が忙しく、常にチャートやニュースを見ていないと取引で失敗するリスクが高いでしょう。

 

しかし、このような短期取引ではなく長期取引をすれば放っておくことができます。ほったらかし投資では最初からスタンスを決めて、しばらく放置しておけばきっと利益になるはずだと考えられる金融商品を選びます。

 

そして、資金を投入したら時々チェックするくらいで後は待つだけというのが基本です。株式取引、FX取引、インデックス取引などの色々な種類の投資から選ぶことができ、種類によってほったらかしにしておける期間も違います。その特性を生かしていくとほったらかし投資で大きな資産形成ができるのです。

 

楽天でできるほったらかし投資術

ほったらかし投資術としてよく知られているのが気軽にできる楽天のサービスです。楽天グループには楽天証券があるので株式取引やFX取引などもできます。

 

しかし、楽天会員になって楽天スーパーポイントを持っているだけでできる楽天ポイント運用のサービスを利用できるのです。楽天証券などの証券会社で取引をするためには口座を開設しなければならず、

 

手続きが面倒で投資を始めるのを諦めてしまう人もいるでしょう。その後も投資について頻繁に営業や勧誘を受けるのではないかと不安になる人もいます。しかし、楽天グループのポイント運用は仮想的な取引になっているので証券口座を作る必要なく楽天スーパーポイントを使って資産運用が可能です。

 

ポイント運用は原理的には株式取引やFX取引などと違いはありません。ポイントを例えば1000ポイント投入して運用を始めると、基準価額が時間の推移とともに変化していきます。そして、いつでも運用中のポイントはいつでも引き上げることができる仕組みになっています。高い基準価額になったときに引き上げれば利益を得ることが可能です。

 

そのため、ほったらかしにしておいて気が向いたときに見て、利益を得られるときだったら回収するというだけで良いのです。ポイント運用は100ポイントから運用が可能なので気軽に始めることができ、必死に運用しなくても気が付いたら少しずつポイントが増えているでしょう。

 

ほったらかし投資セミナーとは

ほったらかし投資について学びたい人の中にはセミナーに参加できたら良いのにと思っている人もいるでしょう。投資セミナーは色々なジャンルのものが頻繁に開催されるようになりましたが、ほったらかし投資セミナーも存在しています。

 

ほったらかし投資セミナーは平たく言ってしまえば長期投資セミナーです。ほったらかしで稼ぐ、ほったらかしでできる資産運用などといったフレーズが含まれていて、初心者向けにわかりやすく解説しているセミナーがたくさんあります。

 

中上級者向けに長期投資ための考え方のワークショップや情報提供を目的としたセミナーなども開催されています。ファンド会社が運営しているセミナーもありますが、個人が独自のノウハウを伝授するための講座を設けていることも多くなってきているのが現状です。

 

このようなほったらかし投資セミナーに参加すれば講師から様々なノウハウを教えてもらえるのは確かです。基礎的なところから学べるセミナーもあるので魅力的ですが、お金に関わるセミナーでは詐欺もしばしばあるので注意しましょう。

 

運営会社の信頼性があるか、個人が主催の場合には身元は確かかなどといったことに気を付けて参加するセミナーを選ぶのが大切です。もし悪質なセミナーに参加してしまったならすぐに連絡を絶って身を守るようにしましょう。

 

FX投資でもできるほったらかし投資

ほったらかし投資では長期投資が基本となるとFX投資は向かないのではないかと思う人もいるでしょう。デイトレーダーやスイングトレーダーからFX投資は人気が高く、数秒から数週間くらいの期間で取引をするFX投資がよく着目されているのが原因です。

 

しかし、FX投資でもほったらかし投資はできます。ただし、ほったらかしておいても利益になるように取引するにはコツがあります。通貨の為替レートは何年という単位で見ると大きな変動を起こす可能性があります。

 

貨幣価値が上がると考えられる通貨を購入しておけば数年先には大きな変化が起こっていて、大きな利幅の取引ができると考えられます。成長中の発展途上国の通貨を購入するなど、簡単なやり方でも利益を期待できるでしょう。

 

さらにFX投資ではスワップポイントを使えます。金利差を利用して利益を出す方法で、高金利通貨を低金利通貨で購入すれば取引中はずっとスワップポイントがつくでしょう。高金利通貨を選んで長期取引をすれば、売ったタイミングで売却益がなかったとしても金利の差分だけ利益を生み出せます。

 

長期になるほどスワップポイントは蓄積して大きくなるので、ほったらかし投資に向いているのです。ただ、ロスカットを受けてしまうリスクもあるので長期投資ができない場合もある点には注意しなければならないでしょう。

 

ほったらかし投資のおすすめとは

ほったらかし投資には他にもたくさんの方法があります。株式投資でもほったらかし投資が可能で、将来的に大きく成長する企業の株式を保有しておけば日々の株価の動きはあまり気にする必要がないでしょう。

 

不動産投資をして賃貸経営を委託してしまえばほとんど放っておくことができます。ただ、リスクとリターンを考えたときに不安定な部分があるのはFX投資、株式投資、不動産投資のどれにも共通する点です。安定性を重視して投資したいと考えているなら不動産投資信託がおすすめです。

 

不動産投資信託は不動産投資と投資信託を合わせたような金融商品です。多くの投資家が資金を投資し、集まったお金を運用会社が不動産投資によって運用する仕組みになっています。

 

通常の投資信託では株式や債券などが用いられていますが、不動産投資信託では不動産の購入費用や管理費用などに使われていき、賃料収入を得るのが特徴です。そして、投資家には投資した金額に応じた分配金が支払われます。

 

このため、不動産投資のように運用を気にする必要がないので経営ミスによる失敗のリスクが低減されます。長期運用が原則になっていて利回りも安定しやすいことから、不動産投資信託はほったらかし投資で安定した利益を得たい人に向いている金融商品です。

 

余剰資金はほったらかし投資に使おう

ほったらかし投資は資金運用のときに頻繁に取引をするのが大変な人でも気軽に取り組めます。長期運用で大きな利益を生み出せる可能性を持っているのが特徴なので、余剰資金をほったらかし投資で運用してみましょう。



本メディアは、ご利用者様自身のための情報であり、投資勧誘を目的としたものではなく、信頼できると判断されるものの当社による独自の確認は行っていない情報源に基づいております。
当社は、本メディアの妥当性や正確性を保証するものではありません。よって、本メディアおよび関連データの利用の結果として行われた行為に対する責任を負いません。
必要に応じて、税務を含め、専門家の助言を仰ぐことをお勧めいたします。

© 2020 LIVING Corporation, Inc. All Rights Reserved.